ドラゴンエイジーブラッドメイジの聖戦ー

ABOUT THE MOVIE

  • 「ドラゴンエイジ−ブッラッドメイジの聖戦−」劇場グッズ 好評発売中!
  • ケータイ/スマートフォン対応 待ち受け画像プレゼント
  • DragonAgeⅡ公式サイト
  • Twitter公式アカウントはこちら

キャスト/スタッフ

栗山千明インタビュー カサンドラ・ペンタガースト役

― カサンドラの第一印象と、演じてみて印象が変わった部分はありますか?
栗山「"カッコイイな"というのが第一印象ですね。芯があって凛としていて透明感があって、私自身が凄く好きと言うか、憧れる女性像ですね。"こんな人いたらいいな"って感じです。それにより近づけたらいいなという気持ちでした。演じてきて変わってきたのは"かわいらしいな"ってところですね。多くはないんですけど、時々垣間見せる人間らしい部分というか、後半に行けば行くほど一皮剥けてより人間らしくなっていくので、"やっぱり女性なんだ""やっぱり人間なんだ"って共感できる所がどんどん見えてきて、素敵だなって思いましたね」
― 所謂ツンデレキャラじゃないですか。
栗山「デレが極端に少ないですけどね(笑)」
― だからこそ、その振り幅がより魅力的に感じられたのかもしれないですね。
栗山「そうですね。それはあったかもしれませんね」
― 今回曽利監督とは初めてのお仕事ですが、お仕事をする前のイメージと実際お仕事をしてみて変わったところはありますか?
栗山「こんなに穏やかで優しい人がいるんだろうかって感じでしたね。そんなに時間もない中で、"こうだよー"とか"もうちょっとこうやってみましょうか"みたいな感じで指示していただいて。カサンドラって凄く強気でいないといけないんですけど、もし現場の空気がピリピリしていたら気持ちが小さくなっちゃって、カサンドラの強気の部分がうまく出せなかったかもしれないので、本当に曽利監督でよかったな、と思いました」
― 演出面で独自の手法と感じられたところはありますか?
栗山「"もう一パターンこんな感じで行きましょうか"っていろんな場面で私を試してくださったところですね。可能性をひとつに決めてないんです。もちろん演出としてのプランは一本あるんですけど、その幅の中で最良をしっかりと模索されているなと。だから"想像以上の何かが生まれるかもしれない!"って私もワクワクして演じることができました。後、最後の方に雄叫びみたいなのを上げるシーンがあるんですけど、それを"えいえいおー!のイントネーションでやってみましょうか"って指示していただいたりして(笑)、わかりやすい上にユーモアも感じました」
― 今回原作ゲームの『Dragon AgeⅡ』と映画『ドラゴンエイジ』はストーリーがつながっていて、映画を見れば、ゲームも数倍楽しめる内容になっているので、栗山さんが今現在ゲームを120%楽しめる世界で最初のユーザーということになりますね。
栗山「そうなんですよね! 映画から入ってもゲームから入っても楽しめる作品なので、原作のファンにも楽しんで頂ければと思います!」
― ゲームはよくプレイされる方ですか?
栗山「最近は『パタポン』を。後は私も出演させていただいた『龍が如く OF THE END』『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』などですね。昔は『ときメモ』もやってたし、『ゼルダの伝説』とか『ドラクエ』とか『逆転裁判』も大好きですね。もう、本っ当にゲームが大好きなので、今回映画と原作の連動もあって2倍美味しい作品なので、私自身もこの映画『ドラゴンエイジ』とゲームの『ドラゴンエイジ2』を楽しめる時を待ち望んでいます
― 映画『ドラゴンエイジ』は海外が日本のアニメ技術に注目して制作を依頼してきた作品です。栗山さんご自身もアニメがお好きだと思いますが、海外を魅了する日本のアニメの魅力って何だと思いますか?
栗山「海外のアニメって少し固いと言うか、複雑さがあまりないと思うんですよ。もちろんそれがいい場合もたくさんあるんですけど、日本のアニメは複雑でフレキシブルというか、大人もハマれるというところが大きいのかなと。例えばガンダムオタクやエヴァオタクの現象って日本が初めてだと思うんですけど、そういう"オタク"と呼ばれる人たちが出来るきっかけになるぐらい、ストーリーが考えさせられたり、奥深い作品が日本のアニメが多いのかなと思います。人間の描き方もリアルなものから二頭身キャラまで、いろんなシチュエーションに合わせて違ったりして、多面的な印象がありますね」