ドラゴンエイジーブラッドメイジの聖戦ー

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キャスト/スタッフ

栗山千明インタビュー カサンドラ・ペンタガースト役

― 今回、『ドラゴンエイジ』の話が来たときはどう思われましたか?
栗山「声のお仕事はそんなに多くはないんですけど何回かやらせていただいていて、毎回"やっぱり難しいな"というのが正直あって、そんな中また声をかけていただけるっていうのが嬉しくて、とても気合が入りました。カサンドラっていう役柄が戦士として"男前な女性"ということでハキハキとした口調でかっこよく演じられたらな、という気持ちが強かったです」
― アニメーション長編映画として初主演になりますが、演じるにあたりいつもより大変だったことはありますか?
栗山「主演だからと言うよりは、役的に戦士として"事務的なしゃべり口調"なので、あまり表情が見えないというところで短調になってしまわないように気をつけました。かと言ってあんまり起伏をつけすぎるとキャラクターも変わってしまうので、その具合を試行錯誤して演じました」
― アメリカでもこの作品が発売されるので、先に英語版のセリフが入っている状態でのアフレコでしたね。
栗山「英語のセリフの長さに合わせてセリフの速さを調整したりしたので、そこが従来のアフレコとは違って吹き替え的でとても勉強になりましたね」
― 何回か声優のお仕事をこなしてきて、自信がついて来たという実感はありますか?
栗山「ないです!(笑) 私、本当に声優さんを尊敬していますし、私が普段しているお芝居と違って声でのお芝居って全然演じ方も違うし、だからこそ凄い尊敬をしているんですけど、私としては声のお仕事は経験が足りないと言うか、まだまだ至らないなという気持ちがあるので、こうやってチャンスを頂いて成長していければいいなと思うんですけど、自信というところまでは行かないですね。なので いつもそうなんですが、"栗山千明が演る意味"というものを出せればいいなと思って精一杯演じさせて頂いてます」
― 収録を見学させて頂いて、栗山さんの演技は非常に魅力的に感じました。
栗山「本当ですかー!(笑) もっと言ってください! それが自信になりますから!(笑)」
― 栗山さんらしいカサンドラというか、栗山さんだからこそカサンドラの魅力が出せたと思いました。
栗山「ありがとうございます!」
― 『ドラゴンエイジ』という作品は非常に凄惨な描写もあるダークファンタジー作品ですが、栗山さんご自身はこういう世界観の作品はお好きですか?
栗山「大好きです! ファンタジーって普段では絶対に自分では入れない世界だし、普段見えない現象だからこそアニメで表現していただいた世界を楽しむんですね。味わえない体験をアニメの作品を見ることで味わうということが好きなので、今回のような"ダーク"で"ファンタジー"って要素は両方ハマった感じですね」
― バトルシーンもかなり役に入りきって演じられていましたが、その"世界観"に没入していたというのがやはり大きいのでしょうか。
栗山「そうですね。私自身も普段のお仕事でアクションを演じることがあるんですけど、その時は好きなアニメのアクションを頭に描いて演じることが多いのですが、今回は声がアクションに合うように身体を動かしながら楽しんでやらせて頂きました(笑)」